2013年09月03日

PENSの想い その6

「道徳」とは、「道」と「徳」から成り立っている。
「道」とは、他者に説く生き方のこと。
例えば、「親孝行をしなさい」「年上を敬え」など、いずれも人が進むべき「道」を示しています。
「徳」とは、上の立場にいる人間が下の者に見せる生き方のこと。
社会で指導的な役割を果たす人が、立派な振る舞いを見せることで、下の者も「ああならねば」と思うのです。

子どもを叱ったり、他者を非難するばかりではなく、自分も省みない限り、この道徳ということが保たれない、成立しないということ。

写真・文:円満堂 修治

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